ごあいさつ
当社は送電・変電・配電・鉄鋼・車輌・船舶関係各社になくてはならない絶縁碍子、変圧器、酸素分析装置等を供給し、電気絶縁物を中心とする幅広い専門知識に基づき、お客様の様々なニーズにお応えすべく事業展開しております。
創業以来90余年にわたる技術の構築とノウハウの蓄積により、常に品質の優れた商品・サービスと技術を提供し、様々な分野のお客様のご満足とご信頼を得て、社会に貢献すべく努力しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
当社は送電・変電・配電・鉄鋼・車輌・船舶関係各社になくてはならない絶縁碍子、変圧器、酸素分析装置等を供給し、電気絶縁物を中心とする幅広い専門知識に基づき、お客様の様々なニーズにお応えすべく事業展開しております。
創業以来90余年にわたる技術の構築とノウハウの蓄積により、常に品質の優れた商品・サービスと技術を提供し、様々な分野のお客様のご満足とご信頼を得て、社会に貢献すべく努力しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
会社名 | 東光碍子株式会社 |
---|---|
設立 | 昭和18年12月(創業 大正8年2月) |
代表者 | 取締役社長 濵 浩一 |
従業員数 | 10名 |
所在地 | 〒658-0044 神戸市東灘区御影塚町3-9-18MAP ▷ |
TEL | 078-841-1863 |
FAX | 078-843-0366 |
取引銀行 | 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、神戸信用金庫 |
事業内容 | 送電/変電/配電/電車線路用/車両用/電気集じん機用その他各種磁器碍子 各種セラミックス、エポキシレジン碍子 各種変成器、モールド/油入トランス 船舶用/陸用各種酸素分析装置/CP計/ダスト計 |
アルファ・ラバル㈱、㈱Wave Energy、川崎重工業㈱、㈱神戸製鋼所、 近畿車輛㈱、近畿日本鉄道㈱、㈱きんでん、神戸電鉄㈱、山陽電気鉄道㈱、 ㈱指月電機製作所、新日鉄住金エンジニアリング㈱、鈴木合金㈱、 千代田エンジニアリング㈱、東芝三菱電機産業システム㈱、東洋電機㈱、 阪急電鉄㈱、富士電機㈱、三菱重工メカトロシステムズ㈱、三菱電機㈱、 三菱電機エンジニアリング㈱、三菱電機トレーディング㈱ (五十音順) |
|
日本ガイシ㈱、日本特殊陶業㈱、エナジーサポート㈱、利昌工業㈱ ㈱エージック |
大正8年2月 | 神戸市兵庫区和田崎町に於いて、合資会社東光商会を創立。 三菱、川崎造船所と陶磁器類の取引を行う。 |
---|---|
昭和18年12月 | 東光商会より電機部が独立し、神港電機製作所を吸収合併、東光電機(株)を葺合区(現中央区)御幸通6丁目に設立。 電気機器の製造と碍子及びその附属金物の組立、販売をなす。 |
昭和20年3月 | 東光電機(株)の各工場共戦災により製造設備を焼失したため電気機器の製造を中止、業務を再編成、碍子、耐火物及び附属金具の加工並びに販売を主として発足。 |
昭和24年1月 | 重役を改選、150万円に増資、社名を東光碍子株式会社と変更、本社を葺合区(現中央区)八幡通5丁目に設置。 濵 吉則 社長に就任。 |
昭和39年5月 | 規模の拡大に伴い上記事業所を現在地に移転。 |
昭和60年12月 | その後増資を重ね、この年セラミック、計測機器等の新商品拡販に伴い資本金を1,200万円に増資。 |
平成7年1月 | 阪神淡路大震災にて本社屋全壊 |
平成8年11月 | 新社屋竣工(12月より新社屋にて業務を始める) |
濵 浩一 社長に就任 |